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病院概要

病院理念

「運動機能再建」の専門病院として先進医療を提供し、患者さんに信頼される病院を目指します。 「運動機能再建」の専門病院として先進医療を提供し、患者さんに信頼される病院を目指します。

特色

産業の近代化、機械化に伴う各種障がいの増加、交通災害の激増、或いは生活環境の変化など、様々な要因も加わって、近年は整形外科的治療の対象者は増加の一途をたどっています。
当院は適切かつ専門的な治療を行うため、患者さんを罹患部位によって「上肢」「下肢」「脊椎」「股関節」の4つの分野に細分し、各分野の専門医師が、手術を中心とした質の高い医療を行っており、手術件数は1ヶ月平均250例を数えています。また「リウマチ」「スポーツ外傷・障がい」「骨粗鬆症」に関しては専門性を深めるために最新の知識と治療システムで対応しております。
当院の診察圏は本道一円です。入院患者さんの約半分近くは札幌市外の50を超える各市町村からの利用者で占めています。また、日本整形外科学会認定研修施設として研修医を道外からも受け入れております。

病院概要

理事長
加藤 貞利
院長
近藤 真
診療科目
整形外科、リウマチ科、リハビリテーション科、麻酔科
病床数
許可病床数 160床
入院基本料:急性期一般入院料121床
特定入院料:地域包括ケア病棟入院料39床
病室数:個室44床、2人部屋26床、3人部屋18床、4人部屋72床
従業員数
約300名
建物構造
鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造) 地下1階、地上6階
敷地面積 6,677㎡、建築面積 3,975㎡、延床面積 16,905㎡、高さ 29,418m
診療指定
・ 保険医療機関指定
・ 労災保険指定
・ 生活保護法指定
・ 更正医療指定
・ 結核指定医療機関
・ 育正医療指定
・ 身障者福祉法医療機関指定
・ 札幌市救急指定
・ 原爆一般疾患医療機関指定
施設認定
脊椎脊髄外科専門医基幹研修施設(日本脊椎脊髄病学会)
日本整形外科学会認定医制度による研修施設(日本整形外科学会)
日本リウマチ学会教育施設(日本リウマチ学会)
日本手の外科学会研修施設(日本手の外科学会)
クリニカルフェロー施設(日本脊椎脊髄病学会)
アドバンスコース施設(日本脊椎脊髄病学会)
麻酔科認定病院(日本麻酔学会)
椎間板酵素注入療法実施可能施設(日本脊椎脊髄病学会)

沿革

昭和53年3月

整形外科単科(整形外科・麻酔科・理学診療科:一般病棟225床)の大型専門病院として開院

平成2年2月

医療法人化となり、医療法人北海道整形外科記念病院となる

平成7年8月

手術室・5病棟・駐車場 増築工事開始

平成8年1月

手術室・5病棟・駐車場 増築工事完了

平成8年11月

診療科名変更 整形外科・リウマチ科(新設)・麻酔科・リハビリテーション科

平成11年4月

施設基準変更 一般病棟165床・療養型病床60床

平成19年4月

施設基準変更 一般病棟205床・亜急性期20床

平成20年9月

新病院建築工事開始

平成21年11月

新病院 建築一期工事完了 本体(新棟)部分
オーダーリングシステム導入
施設基準変更 一般病棟203床・亜急性期22床

平成22年7月

診断分類包括評価(DPC)対象病院に認定される

平成22年8月

新病院 建築二期工事完了 第一駐車場・地下駐車場部分
新病院完成

平成23年9月

院内保育園 建築工事開始

平成24年3月

院内保育園 建築工事完了

平成24年4月

院内保育園開園 名称 きねん保育園

平成26年10月

施設基準変更 一般病棟225床

平成30年4月

北海道整形外科記念病院附属JRタワークリニック開院

令和5年4月

許可病床数変更 199床

施設基準変更 一般病棟160床・地域包括ケア病棟39床

北海道整形外科記念病院訪問看護ステーション開設

令和7年8月

許可病床数変更 160床

施設基準変更 一般病棟121床・地域包括ケア病棟39床

適切な意思決定支援に関する指針

1. 目的
本指針は、患者本人の意思を尊重し、その人がこれまで大切にしてきた価値観や人生観に基づき、最期までその人らしい生活と人生を支えることを目的とする。 医療・ケアの提供にあたっては、患者の意思決定を中心に据え、生きる力を引き出す支援を行う。
2. 基本理念
意思決定支援は以下の理念に基づいて行う。
・疾患や障害の経過を踏まえ、外来・入院・在宅を通じた切れ目のない支援を行う。
・病状の変化に迅速に対応し、身体的・精神的苦痛に対する包括的ケアを提供する。
・医療・介護・生活支援を統合し、全人的なアプローチを行う。
・本人および家族を主体とした多職種連携(チーム医療)を実践する。
・これまでの人生を尊重し、今後の生き方を支える支援を行う。
3. 意思決定支援の基本方針
(1)支援の前提
・日常診療の中で信頼関係を構築し、継続的なコミュニケーションを行う。
・必要な情報を収集し、意思決定の基盤を整える。
・アドバンス・ケア・プランニング(ACP)に基づき、本人・家族・医療チームで繰り返し話し合う。
(2)支援の実施
・本人に対し、十分で分かりやすい情報提供を行う。
・本人の価値観・希望を踏まえた意思決定を最優先とする。
・本人が意思表示を望まない場合も含め、その意思を尊重する。
・病状や生活の変化に応じて継続的に意思を確認する。
・医療・ケアは本人の意思と医学的妥当性の両面から提供する。
(3)記録と共有
・意思決定内容だけでなく、その背景や価値観も診療録に記録する。
・家族等と共有し、緊急時にも確認できる体制を整える。
4. 人生の最終段階における医療・ケア
(1)定義
以下のいずれかに該当し、多職種で判断した場合とする。
・予後が数日〜数か月程度と見込まれる状態
・慢性疾患の増悪を繰り返し予後不良となった状態
・老衰や重度後遺症などにより長期的に終末期にある状態
(2)基本方針
・本人の意思決定を基本とし、多職種で共有する。
・意思は変化し得るものとして、繰り返し確認する。
・苦痛(身体・精神・社会的)を総合的に緩和する。
・家族への支援も含めた包括的ケアを行う。
・医療行為の開始・変更・中止は医学的妥当性に基づき慎重に判断する。
・積極的安楽死は本指針の対象としない。
5. 意思確認と意思決定の手続き
(1)本人の意思確認が可能な場合
・インフォームドコンセントに基づき本人が意思決定を行う。
・本人・家族・医療チームで十分に話し合う。
・病状の変化に応じて意思を再確認する。
(2)本人の意思確認が困難な場合
・家族等が推定意思を示せる場合 → それを尊重し方針決定
・推定が困難な場合 → 本人にとって最善の利益を基に話し合い決定
・家族がいない/判断を委ねる場合 → 医療チームが医学的妥当性に基づき決定
(3)合意形成が困難な場合
以下の場合は、第三者を含む検討の場を設置する。
・医療チーム内で判断困難な場合
・本人、家族と合意形成ができない場合
・家族間で意見が一致しない場合
6. 医療・ケアチームの構成
医療・ケアチームは多職種で構成し、連携して支援を行う。
医師、看護師、リハビリスタッフ、ソーシャルワーカー等
その他、必要に応じて関係職種を加える
7. まとめ
意思決定支援に唯一の正解はなく、個々の価値観を尊重することが重要である。 医療従事者は自身の価値観を押し付けることなく、患者と対等な立場で協働し、 納得できる人生の最終段階を迎えられるよう支援する。

環境に対する取り組み

北海道整形外科記念病院は、地域社会の方々から『ありがとう、この病院があってよかった』と言われる医療活動を通じて、地球や自然にやさしい環境の保全に貢献することを責務と考え、環境負荷の継続的低減に努めながら、職員一同一丸となり社会的使命を果たします。

廃油の再利用

当院ではCO2削減プロジェクトの一環として、使用済みの廃油を処分するのではなく、再利用して無駄なく使用しています。

バイオディーゼル利用によるCO2削減プロジェクト
削減量 28.83㎏-CO2
削減の期間 2024年4月1日~2025年3月31日
使用料の内訳 B5軽油 220.18L(内訳:バイオディーゼル11.01L)

㈱北海道メディカルソリューションにおける廃棄物収集運搬車輛のバイオディーゼル利用による二酸化炭素削減量

カーボンオフセットによる排出CO2排出量 約5t(4,190kg)

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