陸上競技・市民マラソンコーナー(ランナーのために)

当病院では、陸上競技を経験し現役ランナーであるスポーツドクターが診療しています。

原 則行

スポーツ整形・リハビリテーションセンター長
日本体育協会公認スポーツドクター

陸上競技の経歴

1977年
北海道中学陸上競技選手権 1500m 5位
1978年
     〃       三種競技B 2位
1980年
北海道高校陸上競技選手権 1600mリレー3位
全国高校陸上競技選手権(インターハイ)1600mリレー出場
1981年
北海道高校陸上競技選手権 三段跳び3位
全国高校陸上競技選手権(インターハイ)三段跳び出場
1986年
北海道陸上競技選手権 三段跳び入賞
1987年
     〃       〃
2003年
札幌マラソン(ハーフ)    1時間20分51秒
2008年
東京荒川マラソン(42.195 km) 2時間54分 2秒
2009年
青梅マラソン(30km)     1時間58分41秒

中高年層のランニング障がい(特に膝)

40~50歳以上になると、膝関節では半月板損傷軟骨のすり減り(変形性膝関節症)が少しずつ起こってきます。このような加齢変化を原因とする痛みは、月~年単位で調子のいい時期と悪い時期があります。調子が悪い時期は、練習量やペースを落としたり、別なトレーニング、病院での治療を受ける必要があります。そうすることでまた調子が良く走れる時期が来るはずです。

加齢現象があっても上手く付き合いながら、ランニング生活を楽しみましょう。

そのためには・・・
現状を把握しましょう。そのためには病院で軟骨のすり減り(変形性膝関節症)の程度をX線検査で、半月板損傷の有無をMRI検査で調べる必要があります。
それによって、現時点でどの程度のレベルまで走っていいのか、どのような治療が必要なのか、また将来的な見込みをアドバイスすることが出来ます。

けがの予防